2016年3月25日金曜日

老後の生活場所

二世代住宅で息子や娘夫婦と同居している人、あるいは、未婚の娘や息子と同居している人は、うまくすれば、老後の面倒を見てもらえるかもしれません。
しかし、未婚で一人暮らしや、夫婦二人で暮らしていても片方が亡くなって一人暮らしをしている人は、いくらホームヘルパーに依存しいても、最終的には、老人ホームにお世話にならざるを得ません。
老人ホームと言っても種類は様々、必要なお金もピンからキリまであります。このため、自分の性格、保有する資産などを考えて、どの施設が自分に適しているか、金銭的な負担に耐えられるかを承知しておかないと、いざと言うときに選ぶことが出来ません。
昔は、「有料老人ホーム」は、入居費が高額で普通の年寄りには敷居が高い。一方、「特別養護老人ホーム」は、費用は格安だが、行き届いたサービスや満足な設備は望めないというイメージが強かったようです。
しかし、近年は、「有料老人ホーム」の入居費や居住費は昔にくらべて随分と安くなってきました。
また、特別養護老人ホームについても、2005年10月の介護保険の一部改正に伴い、居住費と食費が全額自己負担になったこともあり、この2つの施設の費用格差は殆どなくなってきております。
この他にも、機能や特徴の異なる高齢者用施設が沢山あり、施設によって、利用条件やサービス内容、負担費用などが異なっておりますので、まずはどんな施設があるのかを理解しておくことが大切です。

有料老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL介護(旧HOME'S介護)」

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